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2020年6月 6日 (土)

仮名と物語の成り立ちと……『源氏物語生々流転 論考と資料』

 前から読みたかった『源氏物語生々流転 論考と資料』、丸善かジュンク堂か神保町に行って購入するつもりだったけど、まだまだ行けそうにないから、思い切ってネットで購入。

 いつか巣守巻の復元するための資料として、著者の池田和臣氏が発見した巣守巻についての論文目当てで買いましたが、『源氏物語』の原本や写本、文体、引用、登場人物、『源氏物語』に影響を受けた作品についても読みごたえがある論です。

 500ページもあるぶ厚い本でしたが、じっくり読むことができて、非常に有意義な読書タイムがすごせました。

 巻末には源氏関係の古筆切の新出資料も翻刻されていて、これからの研究成果が楽しみです。

 ただし、資料写真がモノクロなので、文字がなんて書いてあるのか読みずらいです。

 カラー写真だったらよかったのになーと、不満。

 翻刻されていなければ、古文書読むのがただでさえ不得意な私、何が書いてあるかさっぱり理解できなかったでしょう。

 学生時代にもっとまじめに古文書勉強すればよかったと、今さらながら後悔しつつ、読み終えました。

 

 ↓古筆切から発掘!

源氏物語生々流転 論考と資料

 

 

 

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