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2020年5月 3日 (日)

次回予告 雨宿りの巻

 十六夜の月を隠した雲は、袖を濡らす涙のように雨を降らした。
 降りしきる雨を避け、草の庵でしばし雨宿りすることにしたどろろと百鬼丸。
 秋の夜は長く、夜明けは遠い。
 雨が降る音を聞いていると、狂おしく、悲しい気持ちになるのは何故か。
 物思いに沈む百鬼丸の心を慰めるのは、どろろの歌声だった。

 

 次回『どろろ百鬼繚乱草紙』まれびとの章 雨宿りの巻

 

  我が心濡らす涙の雫かなせめて今宵は雨宿りせん

 

「……その歌は……めでたい時に歌う歌なのか?」

 

 

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