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2020年2月 5日 (水)

言語道断! 高齢者置き去り事件

 愛知県の海部福祉相談センター職員が起こした事件を知って、唖然とした。

 保護した高齢男性を、管轄外の地域の公園に置き去りにしたという前代未聞の行為に、なんのための福祉相談センターだと、つっこみたくなった。

 男性は保護された時、会話も筆談もできず、明確な受け答えができなかったというが、だからこそ、遺棄したりせずに保護すべきだ。

 受け入れ先が見つからなかったから、という理由で、深夜で雨が降っていた中、公園に一人置き去りにした行為は、虐待、殺人に等しい。

 なけなしの良心があったのか、職員たちは119に電話して救急車を呼んだが、救急隊員たちが到着するまで待つことなく去った。

 これは自分たちの手に負えないめんどくさいことは他人に丸投げしたも同然だ。

 後日、男性は身元がわかったというが、置き去りにした職員たちとその上司は、親族に対し、「男性が自分でどこかに行ってしまった」「男性を見失った」と嘘の説明をしたという。

 よくもそんな嘘を言えたものだ。

 警察は、職員たちの嘘を見破り、さらにセンターの責任者が問い詰めたら、やっと真実を言ったそうだが、大人がすることかと、呆れ果てるばかりである。

 自分の父親だったら、祖父だったら、知り合いだったら、見捨てたか?

 肉親じゃなくても、知り合いじゃなくても、助けが必要な人が目の前にいたら、なんとかしようと努力するのが人間ではないか。

 それができないなら、福祉の仕事に従事しないでほしい。

 桶川ストーカー事件が起こった時、警察が市民を守ってくれない埼玉県には住みたくないな、と思ったものだが、今は、愛知県には住みたくないと思う。

 弱者を見捨てる福祉センターがあるから、こんな怖い町に住みたくない。

 

 現在、男性は脳梗塞で入院しているというが、保護された当時、すでに脳梗塞を発症、もしくは発症しかけていたのではないか。

 医者ではないのに断言するべきではないが、脳梗塞を発症した人と接した経験のある私からみたら、脳梗塞患者が会話できないのは、無理のないことだ。

 いつ発症したかは不明だそうだが、もっと早くに搬送していれば、脳梗塞を発症しなかったかもしれないし、発症したとしても、軽くてすんだかもしれない。

 男性が一日でも早く回復されることを切に願う。

 

 

 

 

 

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