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2020年1月31日 (金)

どこからが夢で、どこからが現か『夢十夜』コミカライズ

 

 こんな夢を見た。

 

 この書き出しでおなじみの夏目漱石『夢十夜』が、近藤ようこによるコミカライズで岩波文庫から出版されました。

 

 美しく、恐ろしい、不可解な夢の世界を絵で表現するのはむずかしい。

 

 でも、近藤ようこはシンプルな線で見事に映像化しています。

 

 モノクロだから、幕末明治の雰囲気が醸し出ている『夢十夜』になっています。

 

 あとがきによると、第三夜は漱石に似せて描いたとありますが、他の夜に登場する「男」たちも、どこか漱石に似ているような……

 

 あと、近藤ようこの文庫版描き下ろしの第十一夜は、これまた不可解な夢の世界。

 

 奥泉光が『夏目漱石、読んじゃえば?』でもおススメしてますが、読者が十一夜、十二夜と書き継いでもいいんだよと言ってくれたカンジ。

 

 さあ、夢を紡いでいこう。

 

↓嘘か真か

夢十夜 (岩波現代文庫)

 

↓原作小説はこちら
夢十夜 他二篇 (岩波文庫)

 

↓こちらのイラストもオススメ

夢十夜 (立東舎 乙女の本棚)

 

↓夢十一夜を書いてみよう

夏目漱石、読んじゃえば? (河出文庫)

 

 

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