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2019年12月17日 (火)

2019年12月17日 (火)

完走! 大河ドラマ『いだてん』最終回

 おわった……

 NHK大河ドラマ『いだてん 東京オリムピック噺』、とうとう最終回。

 日本人初のオリンピック選手金栗四三と、東京オリンピック招致に全力を尽くした田畑政治の奮闘、おみごとでした!

 金栗も田畑も、知っている人は知っているけど、知らない人は知らないし、おまけに落語の古今亭志ん生も出るし。

 スポーツ、オリンピックと落語がどう絡むの?

 『真田丸』までは面白く観てましたが、近年の大河ドラマには、どうも萌えなくて、今年の『いだてん』も、つまらなくなったら観るのやめようと思っていましたが、波乱万丈なストーリーや個性的な登場人物に惹かれて、とうとう一年間観てしまいました。

 故人を知っている方からは、「あの人こんな人だったっけ?」と思うでしょう。

 うちの父は、「ビートたけしが志ん生? 似てない」と言いました。

 私は志ん生のことは覚えていないので、似てなくても、どうってことなかったですが。

 でも、『いだてん』劇中の志ん生は、ビートたけし以外の俳優は、私は思いつきません。

 ナレーションは聞きとりずらかったけどね。

 金栗も中村勘九郎でないと、田畑政治も阿部サダヲでないと、他の登場人物を担当した役者陣でないと、『いだてん』の世界は完成しなかったと思います。

 ある意味、群像劇のドラマでした。

 ハリマヤの黒坂については、途中から登場したにもかかわらず、三宅弘城のおかげで違和感なく観れたのは、視聴者としてありがたいことでした。

 視聴率的にはあれだけど、涙あり、笑いあり、波乱万丈のドラマで、散りばめられた伏線を見事に回収して、最終回でドラマをめでたしめでたしと終わらせたクドカンの脚本は、

「絶品でした!」(五りん風に)

 東京オリンピックが終わった後、大河ドラマにありがちな「主役の死で終了」、ではなくて、金栗の初オリンピックのマラソンが完走し、田畑が水泳のさらなる発展のためにバリバリ活躍している姿でドラマが終わったのも、希望が持てる終わり方でした。

 来年オリンピック始まる前に、全話集中再放送してほしいです。

 あんまり盛り上がらない2020の東京オリンピック、盛り上げるために。

↓シナリオで一年間の軌跡を振り返ろう

NHK大河ドラマ「いだてん」完全シナリオ集 第1部

NHK大河ドラマ「いだてん」完全シナリオ集 第2部

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