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2019年11月 9日 (土)

ビビットなブッダにびっくりの『テヅコミ』Vol14

 表紙のブッダに一瞬「おっ」となりつつ、『テヅコミ』Vol14を読む。

 

 ドロの過去が明かされる「サーチアンドデストロイ」、孤児院で他の戦災孤児とシスターに育てられていたけど、クリーチャーの老夫婦?に孤児院が襲われ、虐殺を生き延びたドロ。

 だけど、スーとナーがスキャンしたドロの体は、ヒトゲノムを真似て作られた有機体――!?

 そうきたかっ!

 冒険王版のどろろは百鬼丸の体のパーツから作られた子供という設定だったけど、ドロが人造人間ということは、百の遺伝子を真似て作られたという設定か?

 

 鉄のリボンの騎士?

 やっとアイゼンと出会ったサファイアだけど、彼の全身はロボットになっていた――

 原作とは大違いの「新約・リボンの騎士」だけど、展開に目が離せません。

 なんと、サファイアは亡き先王の子供ではない!?

 じゃあ、父親は誰?

 まさか、アイゼン?

 それとも、レスター公?

 

 戦争開始!

 真久部緑郎の復活のために、霧島が亜子ちゃんを人質にさらって行った「京獣物語」、「バンパイヤ」は、天才漫画家が描いた空想物語ではなく、事実だった?

 あースケールでかくなりすぎて、ラストが予想できません。

 

 「チョコっとドラキュラ」は、イゴールが足を骨折して、入院してしまった。

 残されたドラキュラ親子の生活力は、最低……

 料理も掃除もできない。

 普段、いかにイゴールに依存しきっているか実感する親子でした。

 

 「治虫の国のアリス」は、女に変装したロックにキャンデー飲まされたアリスが赤ちゃんになって、さらわれてしまいました。

 ヒゲオヤジは、オズマ隊長やW3の面々に協力を依頼。

 アリスを無事見つけて助けられるか?

 という、今回はヒゲオヤジ大活躍のお話でした。

 主役、アリスだよね?

 

 今回もエロス爆発な「懊悩マモルくん」、ギャグとエロ満載でいいのか?

 手塚プロ公認らしいけど。

 

 なんでガイがエミヤを殺す!?

 「とらわれたエデン」、ガイがエミヤに銃を向けたのは、捻じれた時空を正すために、エミヤの存在を抹殺するという任務の為。

 エミヤが時空を捻じれさせる存在だということは、誤解だということはアサド博士の説明ですぐにわかったけど、 撃たれたエミヤは、瀕死の状態に――主人公なのに!!

 あと4回しかないのに、エミヤは復活する?

 

 遺産相続争い勃発の「亜夜子」、剛毅が死に、遺産の八割は亜夜子に、亜夜子が未成年のうちは亜夜子の保護者が受け取ることと遺言書に書かれていたもんだから、当てが外れた一馬は、何をしでかすか……

 こんな遺言、法律的にだめでしょ。

 「犬神家の一族」並みに殺し合いが始まりそう。

 

 「異世界ブラック・ジャック」、王様に保護されたピノコ姫、サファイアの白雪姫と仲良くなったのはいいんだけど、食べたリンゴが喉に詰まって、白雪姫ピンチ!

 そこを、火の鳥に案内され、空から落ちてきたブラック・ジャックが、ピノコと再会、白雪姫も救う――はずが、突然白雪姫のおなかが膨れてしまう?

 

 もう一人の写楽が現れる!?

 和風テイストの「三つ目がわらう」、都合のいいように記憶を改ざんする人間の狡さと弱さをあぶりだす写楽。

 和登さんも自分の思いでを都合よく改ざんしていた?

 そこに現れたのは、写楽!

 二人の写楽の意味は?

 

 ほのぼのな「ブラック・ジャックガール」、だけど、ピノオの過去が辛くて、涙なしには読めません。

 ちぇんちぇいと会えて、良かったね、ピノオくん。

 

 今回でおしまいの「おヒゲシリーズ」。

 ヒゲオヤジをここまで弄んだ漫画は他にないでしょう。

 

 何処が「火の鳥」なんだろうか……

 毎回そう思う「和田ラヂヲの火の鳥」は、あのエリア51が舞台。

 でも、宇宙人は出てこない。

 センターに勤めている男の弱さを描いている――

 

 海外ゲスト作家が描いたのは、「MW」の一エピソードともいえる「パンドラの瞳」。

 死のガスを作った科学者とその娘に対する残酷な復讐。

 やり方はまさに結城そのもので、ぞくぞくします。

 その現場を見せつけられた賀来は、神に祈るばかりなのは、賀来らしいといえば賀来らしい。

 

 小説「青いリボンと銀の髪」、シエルの剣に天使の加護が授けられ、仲間と共に敵の襲撃に立ち向かいます。

 仮面を外して戦うシエルだけど、皆に男だとバレちゃうよ?

 心配になるけど、シエルが国を救えば、性別偽っていた罪は、許されるから、大丈夫?

 

 残り4冊の『テヅコミ』ですが、長編作はちゃんとラストまでいけるのか、そろそろ心配になってきました。

 続きは単行本で!

 なんてことはないように。

 

↓手塚治虫と偉人がテーマだけど、手塚作品以外に偉人を描いた作品の掲載は0

テヅコミ Vol.14 限定版

   

 

 

 

 

 

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