フォト
無料ブログはココログ

鉱石パワーストーン本

観てから読む?読んでから観る?映画ドラマ本

映像化してほしい本

手塚治虫本

« 2019年11月26日 (火) | トップページ | 2019年11月28日 (木) »

2019年11月27日 (水)

2019年11月27日 (水)

兄弟の対決……原作通り?『どろろと百鬼丸伝』百鬼丸と多宝丸の伝弐

 前回のラストで多宝丸の遺体に九尾の狐がとり憑いた。

 百鬼丸はどうする!?

 続きが気になっていた『どろろと百鬼丸伝』百鬼丸と多宝丸の伝弐、結局こうなったかぁっ!

 と思わず唸ってしまいました。

 まず、ばんもんを超えようとする助六たち一行と出会ったどろろと寿海。

 助六からばんもんの成り立ちと、助六の生い立ちを聞かされます。

 助六は、一人で醍醐領に来たわけではなく、母親と一緒に赤ちゃんの時、たまたま壁のこっち側にいたために、壁向こうの父親と離れ離れになってしまったという設定。

 だから、助六は物心ついてから一度も父親の顔を見ていない。

 母親も、去年亡くなってしまったから、余計に父親に会いたいので、他の人たちと一緒にばんもんを超えようということになった。

 原作だと、両親と離れ離れになった助六は、一人でばんもんを超えようとしていたけど、見張りがばっちり監視しているばんもんを一人で超えるのは、危険よね。

 大勢でも危険だと思うけど。

 一方、百鬼丸は九尾の狐から多宝丸が実の弟だと知らされ、苦悩しつつも斬ることを決意。

 そこへ、額に十字の傷を持つ男が登場。

 醍醐景光!?

 細面な原作やアニメや映画と違って、何ともごつい……ワイルドな感じのキャラになっている。

 そして、勝った方を後継ぎにすると、百鬼丸と多宝丸の戦いをけしかけるあたり、凶悪ぶりは増してます。

 殺し合って生き残れって……

 当然百鬼丸は怒るけど、景光は影形もなく霧散して消え失せてしまう。

 人間離れしてますね。

 魔物と契約した時点で、景光はもう人間じゃない?

 百鬼丸は狐ともども多宝丸を斬って……涙と哀しみを取り戻しました。

 アニメみたいに大活躍しないのね、多宝丸。

 せっかくどろろを巡って、百鬼丸と恋の三角関係になるかもしれなかったのに!

 あ、チャンピオンREDって、少女雑誌じゃなかった。

 青年誌に恋のトライアングル期待しちゃいけない?

↓掲載誌はこちら

チャンピオンRED 2020年 01 月号 [雑誌]

 

↓既刊単行本はこちら 

どろろと百鬼丸伝(1) (チャンピオンREDコミックス)

どろろと百鬼丸伝(2) (チャンピオンREDコミックス)

« 2019年11月26日 (火) | トップページ | 2019年11月28日 (木) »

最近のトラックバック

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31