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2019年11月25日 (月)

2019年11月25日 (月)

『忘却城』『忘却城 鬼帝女の涙』一気読み

 『忘却城』――

 その不思議なタイトルに思わず手に取って、初めの1ページ読んでみたら、ぜひ全部読まなくてはという思いに駆られていました。

 傍には続編の『忘却城 鬼帝女の涙』もあった。

 これも買わなくちゃ、という衝動が沸き上がり、二冊とも購入。

 反魂の術で栄えた国を舞台に、壮大な権力闘争が繰り広げられる物語に、ぐいぐい引き込まれました。

 民族の文化や歴史の設定が細かく、表現が映像的で脳内再生しやすい異世界ファンタジーです。

 ただ、『忘却城』は登場人物が多く、現在の状況と、それぞれの思惑と過去が複雑に絡み合っているので、読むのが大変でした。

 先が読めない。

 予想不可能。

 二冊目の『鬼帝女の涙』のほうは、前作の知識があって読んだので、なんとかついていけました。

 惜しいのは、物語の最初に提示される「謎」が、終わりのほうで種明しされても、いまいち釈然としない。

 もっと早く種明ししてもいいんじゃない?

 『忘却城』は1冊2冊で完結できるような小さなスケールではないので、あと3冊くらいは書いてほしいです。

 続き、でないかな。

↓死者を蘇らせる王国に生きる 

忘却城 (創元推理文庫)忘却城 鬼帝女の涙 (創元推理文庫)

 

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