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2019年8月25日 (日)

2019年8月25日 (日)

心の献花は続けよう

 京都アニメーションの献花台は25日で終了とのことですね。

 事件から1か月たち、これで一旦つけ区切りをつけようとの判断。

 献花された花が大量だし、ご近所の皆さんへの配慮も大事です。

 だから、心の中だけでも花を捧げましょう。

 京都の現場にはいけないけれど、犠牲者の方々の冥福と、被害者の方々の回復を祈る気持ちは終わりません。

 

狩られるのは誰?『薔薇王の葬列』12巻

 発売日に本屋さん行ったのに、売り切れてた!

 『薔薇王の葬列』12巻、新刊なのにもう売り切れだったので、他の本屋さんで買いました。

 やっと手に入れて読めた12巻、表紙はエリザベスとジェーン。

 ピンクの背景が毒々しいです。

 

 ヘイスティングスをリチャード暗殺未遂犯として斬首し、王座へ一歩近づいたかに見えましたが、王太后エリザベスが立ちはだかります。

 息子さえ甘い言葉で操るエリザベス、夫の仇をとると言っていた頃とはまるで別人です。

 夫の仇をとるのが目的だったのに、今では王の母としての権力を手中にすることだけにこだわっているみたい。

 愛の為に権力が欲しいとベスに言うけど、愛は何処?

 リチャードも契約のためにバッキンガムと関係を持っているけど、体だけではない気持ちが目覚めた様子。

 バッキンガムも、リチャードを王にするのが目的だったけど……ジェーンにリチャードに子供が宿せるかと質問したのは、何のため?

 エドワード五世の戴冠式が迫る中、王主催の狩りで、リチャード暗殺計画も進行し、刺客はティレルにアン!?

 原作戯曲にはない展開に、ハラハラしっぱなしの12巻。

 そして、暗殺の魔の手を潜り抜け、リチャードはエドワード王と王弟をロンドン塔へ。

 イメージでは、幼いエドワード王と王弟は、叔父に謀られた、可愛そうな無実の王子様ですが、『薔薇王の葬列』では、わがままで超嫌な性格しているので、全く同情できません。

 アンにしても、夫を殺されて夫と義父の仇と再婚した悲劇の女性という設定ですが、自らの意思で刺客になることを拒み、リチャードを選ぶ芯の強い女性です。

 キャラ設定の違いで印象がまるで違うのが『薔薇王の葬列』の面白いところですね。

 さて、エリザベスが先王の正式な妻ではなく、息子たちは庶子だと人々の前に暴露した12巻、いよいよリチャードが王座に座る日がくる?

 しかし、市民にリチャードは悪魔だから王にしてはならないと囁く男が登場。

 この男は、後にヘンリー七世になる男か?

 

↓光の王冠、茨の王冠、どちらをかぶる?

薔薇王の葬列(12) (プリンセス・コミックス)

 

 

 

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