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2019年5月 6日 (月)

『名字の歴史学』で名字の始まりを知る

 古代、天皇から姓が与えられたのが名字の始まりで、明治政府が戸籍制度を始めたことで、庶民にも名字を名乗ることを義務にした。

 現在、名字は個人を表すのに必要不可欠なものですが、その歴史は案外ざっくりとしか知りません。

 『名字の歴史学』は名字の成り立ちや変遷を追った本です。

 氏姓制度や親戚降嫁、幼名、武士の通字や篇諱などなど、歴史のポイントで名前の重要さを解説してあります。

 とくに、なるほどと思ったのは、江戸時代の庶民の名字です。

 江戸時代は武士や公家以外の庶民は、名字がないと思っていました。

 が、実は庶民にも名字があって、あえて名字を名乗らなかった、その訳は――という所に、目からウロコでした。

 現在は本名以外にネット上で使用するハンドルネームなどありますが、名前の重要性は、いつの世も変わらず、といったところでしょうか。

 

↓日本人のお名前!

名字の歴史学 (講談社学術文庫)

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