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2018年10月 5日 (金)

なるほど『生殖医学から古代の謎に迫る』

 神社は子宮?
 しめ縄は臍の緒?
 古代の謎を現代の生殖医学の視点で見た『生殖医学から古代の謎に迫る』は、文系の私が読んでも思わず納得する内容でした。
 著者の江本精が医師、しかも産婦人科医だから、遺跡や古代史の記述に生殖医学の知識で解説。
 勾玉は胎児の姿を表しているという説は、前からありましたし、最近の縄文ブームで、土偶は妊婦を表現しているという説がでてきましたが、蛭子が胞状奇胎で、「ブラック・ジャック」131話小さな悪魔を例に解説した章は、思わず「そうかぁ!」と叫びたくなりました。
 言われてみたら、納得です。
 他にも前方後円墳が子宮の形を表しているとか、卑弥呼は更年期障害で、そのために邪馬台国は滅んだとか、ヤマトタケルの熊襲平定や東国討伐は、一人で行ったわけではなく、双子の兄との共同作業だったとか、歴史書に書かれていない謎も、生殖医学の観点から見たら、全然謎ではないということでした。
 古代の人々も、現代の私たちのように体の不調や赤ちゃんの誕生に、一喜一憂していたんだなぁと、遠い昔の人だけど、身近に感じられました。
↓視点を変えてみたら謎解明

生殖医学から古代の謎に迫る

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