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2018年9月26日 (水)

これ1冊でざっくりわかる『ベルサイユのばらで読み解くフランス革命』

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div> 自由、平等、博愛。

 美名の名の下の弾圧と虐殺が行われてきた革命の、なんと 空しいことか……
 名作『ベルサイユのばら』作者、池田利代子が書いた『ベルサイユのばらで読み解くフランス革命』を読んで、フランス革命の本音と建て前と残酷さがより一層わかります。
 なんせフランス革命については、ベルばらと世界史の授業でさらっと習った程度の知識。
 何故革命が起こったのか、ルイ14世からの歴史と事情を簡単にわかりやすく解説してあるので、なんて親切な本なんだと、ちょっと感動。
 無能とされるルイ16世や、傾国の悪女の烙印を押されたマリー・アントワネットなども、実はこんな人だったんだと、悪意を抜きにした事実を書いてあるので、歴史は勝者によって記されるものだなぁと改めて感じました。
 ベルばらはアントワネットの処刑で終わりましたが、この本ではナポレオンの登場、王政復古、共和制復活まで説明してあるので、フランス革命前夜から終焉までを理解することができました。
 「モンテ・クリスト伯」は、ナポレオンが島流しされた頃から始まり、王政復古の時代を舞台にしてあるので、
 ベルばらを読んで、ナポレオンが主人公の「エロイカ」、「モンテ・クリスト伯」読んだら時系列的に完璧。
 ああ、ベルばら読み直したくなっちゃった。
↓変革の難しさをベルばらで読み解く
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