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2018年6月17日 (日)

予想を裏切る展開『22年目の告白』

 地上波初放送『22年目の告白』、何気~に見初めて、すぐに内容に引き込まれてしまいました。
 殺人犯の手記がベストセラーになり、時効の為に逮捕できないジレンマを抱える刑事や被害者遺族の憎悪や、担当編集者の葛藤、それを魚でするような犯人の態度……
 元ネタは韓国の映画『殺人の告白』ですが、日本版の『22年目の告白』は、時効の撤廃時期を絡めているので、どうにか犯人を逮捕できないものかとヤキモキしてたら、実は手記を書いたのは犯人ではなく、被害者の関係者で、真犯人をおびき出すために他の遺族だけではなく、警察、日本全国民相手に大芝居をうっていた――という展開に、
「ええぇっ!?」
 と叫んでしまいました。
 その後、真犯人が見つかり、逮捕という結末はお約束ですが、面白かったです。
 この感動が熱いうちに、ノベライズも読んでみました。
 ノベライズの方は、映画よりも担当編集者が物語に絡んでいて、手記を書いた被害者遺族、刑事に寄り添っている感がしました。
 ラストで警察を辞めた刑事がファンタジー小説を出版し、サイン会を開きますが、そこに現れた人物に、サインする時の宛名が、涙が零れそう。
 映画は真犯人が殺害されてENDだったので、ショック大きいです。
 ノベライズの終わり方が、優しく愛情に満ちていました。
↓映画とノベライズ、どちらが好きかは、あなた次第、です。

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