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2018年6月29日 (金)

なつかしき昭和の探偵『探偵の誇り』

 おお、「霧の中の女」が載ってる!
 光文社文庫の『探偵の誇り』に、金田一耕助「~の女」シリーズの一遍、「霧の中の女」が収録されていたので、さっそく購入。
 収録されているのは、横溝正史以外の昭和の推理作家、泡坂妻夫、坂口安吾、高木彬光、陳舜臣、二木悦子というそうそうたるメンバー。
 だけど、他の作品すっとばして、真っ先に「霧の中の女」読んでしまいました。
 だって、旧角川文庫以外、読めないから。
 ストーリーは、宝飾店でおきた強盗殺人と連れ込み宿で起きた殺人事件に関わる女が、ストールで顔を隠した女だということ。
 目撃者は誰も犯人の顔をよく見ていなかったので、犯人捜しは難航していたけれど、偶然見つかった遺留品から、金田一耕助の推理が導き出した答えは……
 ちょっとネタ晴らしすると、犯人は二人。
 連続殺人事件と思いきや、まったく別の事件でした。
 そこが拍子抜けでしたが、長編なら連続殺人事件にしたでしょうが、短編だから、頁数の都合で別件とたのかしらね。
 それにしても、「~の女」シリーズ、全部まとめて出版してくれないかしら。
 角川文庫でだめなら、光文社文庫で出してください。
 と密かにお願い。
 さて、他の作品も読まなきゃ。
↓伝説の探偵の事件簿
 

探偵の誇り-日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(6) (双葉文庫)

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