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2018年5月21日

2018年5月21日 (月)

どっちがおもしろい?『仮面の王』か『オクニョ』

 NHKの日曜日、4月から韓流時代劇ドラマ『仮面の王』と『オクニョ』観てるけど、『仮面の王』のほうがやっぱりおもしろい。
 架空の時代の架空の世子が主人公だから、「歴史上と違う!」とツッコミしなくていいので、「素直にこれからどうなるの?」と思いながら視れます。
 『オクニョ』は……BS放送の時は、あまりにこちらの気分が乗らなくて、途中で観るのやまたいましたが、地上波放送の今は、取りあえず観てます。
 しかし、やっぱりつまんない。
 受信料払っているから見なきゃ損。
 な気分で観てます。
 『仮面の王』も『オクニョ』も公式本読んでいるので、あらすじもネタバレも全て知っている上で、見たくなるのは『仮面の王』のほうかな。
 イケメン世子と健気なお嬢さん、愛し合っているのになかなか結ばれない。
 それがツボかしら。
 『オクニョ』は、実は先王のご落胤という設定があるので、ネタとしては面白いんだけど、ヒロインが何でもできる女、というのは案外共感できないかも。
 欠点の一つや二つもないと、我々平凡な庶民の共感は得られない、ということでしょうか。
 ということで、見るなら『仮面の王』をお勧めします。

小野小町じゃないんだけどね『玉造小町壮哀書』

 以前読んだ『玉造小町壮哀書』読み直し。
 サブタイトルに「小野小町物語」とあるけど、主役は小町じゃないんだよね。
 作者は空海。(?)
 でも小町は空海よりずっと後に生まれた。
 だから主役は小町では断じてない。
 では何故小町の物語として読まれているのか。
 内容が若く美しい女が老いて落ちぶれていった姿を書いているから、小町伝説と結びついて、玉造の女が小町と見なされるようになったらしいのですが、改めて読み直して、その経緯が気になりました。
↓朝には花は咲いても日暮れには枯れる

玉造小町子壮衰書―小野小町物語 (岩波文庫)

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