フォト
無料ブログはココログ

鉱石パワーストーン本

観てから読む?読んでから観る?映画ドラマ本

映像化してほしい本

手塚治虫本

« あらすじ読んじゃったよ……『仮面の王イ・ソン』公式本 | トップページ | 魔法の秘薬のレシピ『魔女の薬草箱』 »

2018年4月22日 (日)

ポアロ、じゃなくて勝呂再び『黒井戸殺し』

 クリスティ原作『アクロイド殺し』をドラマ化した『黒井戸殺し』、録画してあったのをやっと視れた♡
 原作も読んだことあるし、デビット・スーシェのドラマも視たことあるんですけど、犯人が誰か、すっかり忘れていたので、ハラハラドキドキしながら視れました。
 イギリスから昭和27年の日本を舞台に変更しているので、まるで横溝正史の金田一耕助のドラマのような既視感が。
 ポアロに該当する勝呂は、前作の「オリエント急行殺人事件」の時よりも、おちゃめなキャラ度がアップして、愛すべき困ったちゃんが憎めずカワイイ。
 勝呂に振り回される柴医師のワトソンぶりも、いいコンビだなぁと微笑ましく思って視てました。
 が。
 柴医師も、容疑者の一人。
 屋敷にいた全員が、黒井戸氏殺人容疑者で、皆怪しく見える中、柴医師は怪しくなさそーと思わせておいて、実は……
 
 放送時間3時間余りで、CMは早送りして飛ばして見ても、長かった。
 事件の真相にたどり着くまで、さんざん焦らされ、最後に勝呂が真犯人との二人きりの対話で、自殺を勧めた時には、
 
 えーっ! これでいいの!? 
 
 と、心の底から叫んでしまいました。
 「アクロイド殺し」は原作発表時、叙述のトリックがフェアかアンフェアかということが論争になった作品ですが、やっぱり犯人があの人だということは、アンフェアじゃないかしらと思ったのであります。
 
 唖然ボーゼンとした『黒井戸殺し』でしたが、次に勝呂が遭遇する事件は、どんなものでしょうか。
 次回作があったら、ヘイスティング大佐出してほしいです。
 そしたら「スタイルズ荘の怪事件」?
 
 
 
 
 

« あらすじ読んじゃったよ……『仮面の王イ・ソン』公式本 | トップページ | 魔法の秘薬のレシピ『魔女の薬草箱』 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/543034/66638960

この記事へのトラックバック一覧です: ポアロ、じゃなくて勝呂再び『黒井戸殺し』:

« あらすじ読んじゃったよ……『仮面の王イ・ソン』公式本 | トップページ | 魔法の秘薬のレシピ『魔女の薬草箱』 »

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31