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2011年12月 2日 (金)

主役なんだけど、この扱いは何?なカンジで終わっちゃった大河ドラマ『江』最終回

今頃ですが、『江』の最終回感想です。

浅井三姉妹といえば、茶々が注目されることが多く、江が主役のドラマは珍しかったので、なんとなく観ていた『江』が最終回を迎えました。

なんか、急ぎ足の展開だったなーと思う最終回でした。

大坂冬の陣・夏の陣のあたりでは、「茶々が主役?」と感じるほど、江の扱いは軽かったので、茶々が死んでからやっと江が主役に戻ったと思ったら、もう最終回。
大坂の陣や家康の死を、最終回ぎりぎりまで持ってくる話の構成では、徳川の天下以後の江を描ききれないのは当然なのかも。
大坂の陣は、9月で終わらせて、10・11月で徳川二代目将軍御台所としての江をもっと前面に出すべきだったのでは。

秀忠にしても、最終回の1回だけで諸大名に対する鬼のような采配をする二代目将軍となったけど、その変わりようが急すぎて、戸惑いました。
今までにない秀忠像だったので、もっとじっくり変わっていく秀忠を観たかったです。

それと、江の子供たちの扱いも、軽いです。
千姫が生まれ、珠姫が生まれたなーと思ったら、次の週ではもう前田家にお嫁に行ってて、三女の勝姫が生まれていて、江は妊娠中。

竹千代や乳母の福との確執も、イマイチ書ききれていないし。
最終回では、「今までの仲の悪さは何だったの!?」と言いたくなるほど、関係は良好だし。
フジテレビの『大奥』の真似したと思われたくないから、あんな風なのかしら。

主役の扱いが、消化不良なカンジな大河ドラマでした。

まあ、それなりに面白かったけどね。

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